???? Vol.10 ????学資保険は、子どもの教育という、将来絶対に必要な資金を貯蓄するものです。義務教育はもちろん、ほとんどの子どもが大学や専門学校などに入学する昨今では、必要性の面から考えても、非常に有効な貯蓄方法です。
子どもが大きくなる十年後、十数年後に、その子が望む進路に進ませてあげられるだけの蓄えがあるかということは、不透明な場合も多くなります。確実にその時に必要な学費を早くから準備しておくに越したことはありません。
他の面から見てもメリットがあります。その一つが保険料免除の救済措置です。
保険契約者である保護者が死亡、もしくは障害疾病などで収入が無くなってしまった場合でも、それ以降の保険料は免除となり、給付予定だった各種祝い金などの学資手当を受け取ることが出来ます。例えば定期預金や自動積立の場合は、そうした万が一のトラブルが発生してしまえば、それまでに貯蓄していた分以上は受け取れません。教育費の貯蓄を目的とした保険だからこそ、こういった救済措置がとられています。
また、受け取った祝い金・満期金の総額と、支払った保険料総額の差額が50万円以下の場合は、税金が免除される優遇措置もあります。将来的な教育費用の必要性を考え、そうした措置が講じられています。