育英年金のデメリット

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観葉植物01育英年金付きの学資保険というものがあります。これは被保険者が保険金の払い込み期間中に死亡したり、高度障害を追った場合に子供が保険金を受け取ることができるシステムです。期間は学資保険が満期になるまでの間で、その間は保険金の支払いも免除されます。更に満期になった時には本来の学資保険も受け取ることができます。
いっけん保障が充実している様に感じますが、加入の前にはマイナス面も確認しておくことが大切です。たとえば、この保険は保障が充実しているぶん、支払った保険料の総額が戻ってくるケースは少ないのです。また、年金を受け取った子供には所得税と住民税が課税されてしまうという点も注意が必要です。
そして、父親が亡くなって母親が存命であったとしても、子供が年金を受け取る以上は扶養家族から外されてしまうのです。扶養から外されるという事は、児童手当や医療手当などの扶養控除も受け取れなくなります。本来、子供の年齢に応じて受けられるべき控除も、年金を受給する事で外されてしまうのは契約時には見落としてしまいがちな部分です。このように学資保険はメリットだけを捉えて契約を決めるのではなく、自分たち家族の状況に応じて加入することが大切なのです。